BRAND STORY | THE SHOP ー 愛猫と過ごすクリスマス。プレゼントにぴったりのアイテムをご紹介
Written by RURI
/ Brand Director, CEO
December 14, 2020
12月もまもなく後半。クリスマスももうすぐですね。
今年はご自宅でクリスマスを過ごされる方も多いかと思いますが、大人になってもクリスマスプレゼントは楽しみという方は多いのではないでしょうか。
贈るのも、贈られるのも、やっぱり嬉しいものですよね。
愛猫と過ごすクリスマス。
クリスマスシーズンにぴったりの、プレゼントにおすすめのアイテムをご紹介します。
Mr. & Ms. Cat の X’mas Campaign 開催中
「 THE SHOP 」では、クリスマスに向けて、愛猫へのプレゼントや、ご自身や大切な人への贈り物に活用していただけるキャンペーンを開催しています。
期間中ご購入金額が10,000円(税込)以上のお客様を対象として、ご購入金額から1,000円割引となるお得なキャンペーンです。
今回は、愛猫へのプレゼントを迷っていた、という方におすすめのアイテムたちをご紹介します。
毎日の食事を快適にする波佐見焼のフードボウル
愛猫のお食事タイム、どんなタイプの食器を使われていますか?
食事の様子で、食べた直後に吐いてしまったり、フードを手でかき出して食べるなど、気になる仕草があったら食器が合っていないことが原因かもしれません。
高さがあり、広くて浅い器が特徴の波佐見焼のフードボウル は、愛猫の食事中のストレスを軽減するアイテム。
低い位置まで屈まなくていいので、無理のない姿勢で体に負担がかかりません。
我が家の愛猫たちも、この食器を使うと食べやすそうにしており、食べ残しがなくなりました。
愛猫の食事の仕草が気になる方、ちょっといい食器を選びたいという方におすすめのアイテムです。
愛猫のお食事アイテムにも。使い勝手の良いリサ・ラーソンのトレイ
Lisa Larson | トレイ スケッチねこたち (M)
意外と使い勝手の良いアイテムが少ない、愛猫の食事トレイ。
リサ・ラーソンのトレイは、猫のスケッチがかわいいのはもちろんのこと、サイズ感がちょうどよく、愛猫の食器をおくのにぴったり。
フードボウル とウォーターボウル2つがちょうどおける大きさです。
表面はラミネート加工なので、こぼしてもさっと拭けば大丈夫。
可愛くなりすぎず、インテリアに馴染むデザインが嬉しいポイントです。
プチギフトにぴったり。ウール100%のハンドメイドのおしゃれなおもちゃ
necono | corocoro Ball オーガニックキャットニップ付
愛猫へのプレゼントといえば、愛猫が喜ぶおもちゃ。
ボールは愛猫が遊びやすいサイズで、転がして追っかけたりと、1人遊びも心配ありません。
我が家の猫たちもこのおもちゃを見ると興奮した様子で遊んでいます。
プチギフトにもぴったりな、かわいいパッケージに入っているコロコロボール 。
カラー展開は、シンプルな色合いの茶色をメインとしたナチュラルパックと、可愛らしいショコラパックの2種類から、愛猫さんのイメージに合わせてお選びください。
愛猫がうっとりする不思議なアイテム、ねこじゃすり
我が家の猫も大のお気に入り、不思議な形状の「ねこじゃすり」。
ねこじゃすりの気持ち良さに、虜となる猫さんも続出中のアイテムです。
ねこの舌を再現したというザラザラとした細かなやすり面は、まるで毛づくろいしているかのようにリラックス効果があり、猫がうっとりと喜ぶヒミツ。
海外のデザイン賞も受賞したアイテムなので、こだわりのある方への贈り物としても喜ばれそう。
ブラッシングが好きな猫さんに、おすすめのアイテムです。
愛猫をきれいにケア。植物由来の愛猫に優しい耳掃除シート
愛猫の耳掃除、気になっているけどそのまま・・・という人も多いかもしれません。
耳の状態は猫さんによって異なるので、ケアの必要性や頻度はそれぞれ。
頻繁に使わないアイテムだからこそ、使い勝手の良いこちらのアイテムはおすすめです。
こちらのアイテムは、1つ1つ個装されたシートで、1回ごとに使い切れる耳掃除シート。
りんご酢を中心にブレンドされた植物由来のエキスだから、愛猫にも安心です。
今年の終わりに、愛猫をきれいにケアしてあげませんか?
他にも、愛猫との暮らしを快適にするアイテムをお取り扱いしています。
気になる他のアイテムは、「 THE SHOP 」をご覧ください。
Mr. & Ms. Catは、Direct to “Cat” ブランドです。
大切な愛猫との暮らしの中で、みなさんや愛猫が抱えている悩みやご要望などがありましたら、是非私たちに教えてください。
みなさんとみなさんの愛猫の声に耳を傾けながら、愛猫との人生最”幸”な暮らしを少しずつお手伝いしていきたいと思っています。
次の記事を読む ⇨